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ジョブ・カードの様式・記入例・書き方などについて


ジョブ・カードを就職や転職の応募書類として活用することで、希望する会社の正社員として就職したり、転職できるなど多くのメリットがあります。

また、雇用する会社側にとっても採用面接でジョブ・カードを活用することで、使用することで多角的に人物の評価ができ、希望する社員を入社させることができたり、既に雇用している従業員に対してジョブ・カードを活用して従業員の知識や技術力・能力を向上させるのに効果的です。

ここでは、ジョブ・カードの記入例や書き方などについて紹介していますので参考にして就職・転職活動や従業員のレベルアップなどに生かしてください。

 

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ジョブ・カードについて

 

ジョブ・カード制度は、2008年度からスタートしました。

フリーターや母子家庭の母親、派遣労働者などの非正規労働者の人たちの就職活動を支援して正社員を目指してもらうための制度です。

 

ジョブ・カードの様式は、下記の様な様式(シート)で構成されています。

 

1.「キャリア・プランシート」

2.「職務経歴シート」

3.「職業能力証明(免許・資格)シート」

4.「職業能力証明(学習歴・訓練歴)シート」

5.「職業能力証明(訓練成果・実務成果)シート」

 

ジョブ・カードのメリットとして、

 

・自分自身のアピールポイントやウイークポイントを見つけて、レベルアップができる。

・自分自身の職務経歴や能力を整理することで、自己PRに活用できる。

・アルバイトやボランテイアなども、ジョブ・カードに記載することで自分をアピールできる。

 

などがあります。

 

ジョブ・カードは、就職や転職する時の応募書類として活用することで、とても役立ちます。

ジョブ・カードを効果的に活用することで、希望する会社に就職したり、希望の会社に転職するために効果的です。

 

ジョブカードに、下記の内容が記載されています。

 

・希望する会社の志望動機

・今までの職務経歴

・経験した職務の中で習得した知識や技能

・自分の自己PR

・就業するにあたっての目標や希望

 

などです。

 

ジョブ・カードに記入することで、自分の人生を見め直して、人生設計するのに役立ちます。

ぜひ、ジョブ・カードを作成してみてください。

 

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ジョブ・カードの記入例について

 

ジョブ・カードは正しく正確に記入しましょう。

絶対、うそや偽りを記入してはいけません。

記入した内容は、法令で定められた場合を除いて、同意がなければ、第三者に提供されないので、安心してありのままを記入してください。

ジョブ・カードはあなたの生涯に渡って使用するものなので、丁寧に正確に正直に記入して大切に保管しておきましょう。

 

ジョブ・カードを就職活動でする場合の注意点

 

・最新のジョブカード様式1〔履歴シート〕の原本

・様式2〔職務経歴シート〕

・様式3〔キャリアシート〕

 

のコピーを提出してください。

※様式3〔キャリアシート〕の提出は自己判断してください。

 

<ジョブカード様式1(履歴シート)の記入について>

 

職務経歴の記入については、正社員の経歴はすべて記入するようにしてください。

アルバイト等については希望する職業に関係のあるものや半年以上継続したものを記入してください。

雇用形態についても( )で記入し、在籍期間も記入してください。

 

学習暦・訓練暦の記入については、履歴書と同じように記入して、記入しきれなければ、ジョブ・カード様式1〔履歴シート〕続紙に追加記入してください。

短期訓練(1ヶ月未満)も記入しておくといいです。

免許、資格についても取得した理由ととも記入してアピールするといいです。

 

ジョブ・カード様式2(職務経歴)の記入については、業務の名前だけでなく、チームの中での立場や位置付け、実績なども具体的に記入しましょう。

ジョブ・カードは、以前記入したジョブ・カードがあっても最新のものを使用してください。

 

ジョブ・カード様式4〔評価シート〕やジョブ・カード様式4-2〔評価シート〕については、生涯使用できますので、就職活動で活用し終わっても大切に保管しておくと役立つでしょう。

 

ジョブ・カード様式や記入例は、最寄りの公共職業安定所でも配布していますので活用下さい。

 

ジョブ・カードの書き方について

 

ジョブ・カードは、パソコンでデータ入力して印刷してもいいですし、ジョブ・カード用紙に自分で直接手書きしてもかまいません。

ジョブ・カードを書くことで、自己分析ができるので、ある程度集中できる環境で時間を取って書くようにしてください。

 

ジョブ・カードを自分で書く過程を通して自分自身の能力を整理して、自分がやりたい職業などを見つめ直し、正社員として就職すべき職業をはっきりと決めることに役立ちます。

自分自身で書くのが難しければ、キャリア・コンサルティングを受けて、ジョブ・カードを作成することもできます。

無料ですし、ジョブ・カードの作成作業がスムーズにできるので、不安がある人は活用してみてください。

 

まずは、一番最初は自分自身で、ジョブカードの様式に従って、自分自身の人生を振り返りながら、記入してみてください。

そして、ジョブ・カードに記入できたらキャリア・コンサルタントに見てもらってアドバイスをもらうといいです。

 

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